UFC 324: ゲイジー vs. ピンブレット|試合結果まとめ

開催日:2026年1月24日(土)(日本時間25日)
会場:T-モバイルアリーナ(米国ネバダ州ラスベガス)

第11試合
ライト級暫定王座決定戦
5分5R
 ジャスティン・ゲイジー(アメリカ)
vs.
 パディ・ピンブレット(イングランド)
判定3-0
第10試合
バンタム級
5分3R
ショーン・オマリー(アメリカ)
vs.
  ソン・ヤドン(中国)
判定3-0
第9試合
ヘビー級
5分3R
ワルド・コルテス・アコスタ(ドミニカ)
vs.
  デリック・ルイス(アメリカ)
2R 3:14
TKO(パウンド)
第8試合
女子フライ級
5分3R
 ナタリア・シウバ(ブラジル)
vs.
 ローズ・ナマユナス(アメリカ)
判定3-0
第7試合
フェザー級
5分3R
 アーノルド・アレン(イングランド)
vs.
 ジェアン・シウヴァ(ブラジル)
判定3-0
第6試合
バンタム級
5分3R
 ウマル・ヌルマゴメドフ(ロシア)
vs.
 デイブソン・フィゲイレード(ブラジル)
判定3-0
第5試合
ミドル級
5分3R
 アテバ・グーティエ(カメルーン)
vs.
 アンドレイ・プリャエフ(ロシア)
判定3-0
第4試合
ライトヘビー級
5分3R
 ニキータ・クリロフ(ロシア)
vs.
 モデスタス・ブカウスカス(リトアニア)
3R 4:57
KO(右フック→パウンド)
第3試合
フライ級
5分3R
 アレックス・ペレス(アメリカ)
vs.
 チャールズ・ジョンソン(アメリカ)
1R 3:16
TKO(左フック)
第2試合
ヘビー級
5分3R
 ジョシュ・ホキット(アメリカ)
vs.
 デンゼル・フリーマン(アメリカ)
1R 4:59
TKO(Retirement)
第1試合
ウェルター級
5分3R
 アダム・フューギット(アメリカ)
vs.
タイ・ミラー(アメリカ)
1R 4:59
TKO(右ストレート)
バンタム級
5分3R
キャメロン・スモザーマン(アメリカ)
vs.
リッキー・タルシオス(アメリカ)
スモザーマンが公式計量後に倒れたため、試合中止
ライト級
5分3R
マイケル・ジョンソン(アメリカ)
vs.
アレクサンダー・ヘルナンデス(アメリカ)
試合中止
UFC 324:独自集計データ分析

全11試合(中止2試合を除く)の結果を数値化しました。今大会は「波乱の少なさ」と「打撃決着の多さ」が顕著に表れた興行となりました。

■ 決着パターンの割合

  • フィニッシュ率:約45% (5/11試合)
    • KO/TKO率:45% (5/11試合)
    • 一本勝ち率:0% (0/11試合)
  • 判定率:約55% (6/11試合)

今大会最大の特徴は、サブミッションによる決着が一度もなかったことです。フィニッシュはすべてKO/TKOであり、ストライキング(打撃)の攻防が勝負を分ける結果となりました。

■ コーナー別勝率:驚異の「赤コーナー」独占

  • 赤コーナー勝率:約91% (10/11試合)
  • 青コーナー勝率:約9% (1/11試合)

これほどまでに赤コーナーが勝ち越すケースは極めて稀です。メインのゲイジー選手、セミのオマリー選手をはじめ、上位ランカーや実力者が下馬評通りに勝利を収めた「盤石の興行」であったことがデータから証明されています。青コーナーで唯一勝利したジェアン・シウヴァ選手(第7試合)は、この圧倒的な流れを唯一切り裂いた存在として際立っています。

■ 早期決着(1Rフィニッシュ)

1R決着率:約27.2% (3/11試合)

1R決着数:3試合 (第1、2、3試合) 大会序盤に3試合連続で1R TKOが発生し、非常に勢いのあるスタートとなりました。