開催日:2026年3月7日(土) 日本時間 3月8日(日)
会場:T-モバイルアリーナ(アメリカ ラスベガス)
| 第12試合 BMFタイトルマッチ ライト級 5分5R | ✕ マックス・ホロウェイ(米国) vs. 〇 チャールズ・オリヴェイラ(ブラジル) | 判定3-0 |
| 第11試合 ミドル級 5分3R | 〇 カイオ・ボハーリョ(ブラジル) vs. ✕ ライニアー・デ・リダー(オランダ) | 判定3-0 |
| 第10試合 バンタム級 5分3R | ✕ ロブ・フォント(プエルトリコ) vs. 〇 ラウル・ロザス・JR.(メキシコ) | 判定0-3 |
| 第9試合 ライト級 5分3R | 〇 ドリュー・ドーバー(米国) vs. ✕ マイケル・ジョンソン(米国) | 2R 1:53 TKO(左ストレート) |
| 第8試合 ミドル級 5分3R | 〇 グレゴリー・ロドリゲス(ブラジル) vs. ✕ ブルンノ・フェヘイラ(ブラジル) | 1R 1:47 KO(右ストレート) |
| 第7試合 バンタム級 5分3R | 〇 コーディ・ガーブラント(米国) vs. ✕ シャオ・ロン(中国) | 判定3-0 |
| 第6試合 ミドル級 5分3R | 〇 ドンテ・ジョンソン(米国) vs. ✕ コーディ・ブランデージ(米国) | 判定2-1 |
| 第5試合 フェザー級 5分3R | ✕ リッキー・トゥルシオス(米国) vs. 〇 アルベルト・モンテス(ベネズエラ) | 2R 0:40 アナコンダチョーク |
| 第4試合 フェザー級 5分3R | ✕ コーディ・ダーデン(米国) vs. 〇 ニャムジャルガル・トウメンデムベレル(モンゴル) | 判定3-0 |
| 第3試合 フライ級 5分3R | 〇 ス・ムダルジ(中国) vs. ✕ ヘスス・アギラー(メキシコ) | 判定3-0 |
| 第2試合 ライトヘビー級 5分3R | ✕ ハファエル・トビアス(ブラジル) vs. 〇 ディヤル・ヌルゴジェイ(カザフスタン) | 判定3-0 |
| 第1試合 ライトヘビー級 5分3R | ✕ ルーク・フェルナンデス(米国) vs. 〇 ホドルフォ・ベラト(ブラジル) | 1R 2:42 TKO(パウンド) |
UFC 326:独自集計データ分析
全12試合の結果を数値化し、今大会の傾向を分析しました。
■ 決着パターンの割合:タフな持久戦
- フィニッシュ率:約33.3% (4/12試合)
- KO/TKO率:25.0% (3/12試合)
- 一本勝ち率:約8.3% (1/12試合)
- 判定率:約66.7% (8/12試合)
今大会はフィニッシュ率が低く、全体の約3分の2が判定決着となりました。特にメインカードのタイトルマッチを含む上位陣の試合で判定が続いたことは、ハイレベルな攻防ゆえの「崩しにくさ」を物語っています。仕留め切る難しさが浮き彫りになった、タフな興行でした。
■ コーナー別勝率:完全なる均衡
- 赤コーナー勝率:50.0% (6/12試合)
- 青コーナー勝率:50.0% (6/12試合)
勝率は5分5分と完全に真っ二つに割れました。赤コーナーと、それを跳ね除ける挑戦者(青コーナー)の実力が拮抗していたことを示す、非常に珍しいデータです。どこからでもアップセットが起こり得る、緊張感のあるマッチメイクであったと言えます。
■ 早期決着(1Rフィニッシュ)
- 1R決着率:約16.7% (2/12試合)
1Rで幕を閉じたのはわずか2試合。多くの試合が2R以降、あるいは最終盤まで縺れ込む展開となりました。早期決着が少なかった分、第1試合のホドルフォ・ベラト選手や、第8試合のグレゴリー・ロドリゲス選手による豪快なKO劇が、会場に大きなインパクトを残しました。





