PANCRASE 360 | 試合結果まとめ

開催日 2025年12月21日(日)
開催地 立川ステージガーデン

第14試合
キング オブ パンクラス チャンピオンシップ
ウェルター級
5分5R
佐藤生虎(UNITED GYM TOKYO
vs.
ゴイチ・ヤマウチ(Yamauchi Team)👑
2R 1分47秒
リアネイキッドチョーク
第13試合
キング オブ パンクラス チャンピオンシップ
フェザー級
5分5R
栁川唯人(K-PLACE)👑
vs.
カリベク・アルジクル ウール(Olymp Gym Bishkek/キルギス)
1R 3分42秒
TKO(右ストレート→パウンド)
第12試合
キング オブ パンクラス チャンピオンシップ
バンタム級
5分5R
井村塁(ALMA FIGHT GYM PUGNUS)
vs.
田嶋椋(OOTA DOJO)👑
1R 3分42秒
TKO(右ストレート→パウンド)
第11試合
キング オブ パンクラス チャンピオンシップ
ミドル級
5分5R
コシム・サルドロフ(Dorob Fight/タジキスタン共和国)👑
vs.
佐藤龍汰朗(坂口道場一族
4R 1分08秒
リアネイキドチョーク
第10試合
クイーン オブ パンクラス チャンピオンシップ
ストロー級
5分5R
KAREN(THE BLACKBELT JAPAN)
vs.
本野美樹(リバーサルジム横浜グランドスラム)👑
判定0-3
第9試合
フェザー級
5分3R
オタベク・ラジャボフ (TAJMMAF GYM/タジキスタン共和国)
vs.
Ryo (グランドスラム/RINGS)
1R 5分0秒
TKO(タオル投入・左目負傷)
第8試合
ライト級
5分3R
粕谷優介 (総合格闘技道場CROWN)
vs.
ISAO (NEVER QUIT)
2R 0分44秒
リアネイキッドチョーク
第7試合
ライト級
5分3R
天弥 (和術慧舟會HEARTS)
vs.
クリストフ・キルシュ (Southside mma/ドイツ)
1R 1分37秒
リアネイキッドチョーク
第6試合
ウェルター級
5分3R
内藤由良 (リバーサルジム横浜グランドスラム)
vs.
髙橋攻誠 (RIGHT THING ACADEMY)
1R 5分0秒
TKO(高橋の左足負傷)
第5試合
バンタム級
5分3R
松井斗輝 (THE BLACKBELT JAPAN)
vs.
荒田大輝 (パラエストラ八王子)
松井選手が計量会場に来場しなかった為、試合中止
第4試合
フライ級
5分3R
浜本“キャット”雄大 (クロスポイント大泉&TEAM CAT)
vs.
岸田宙大 (パンクラス大阪稲垣組)
1R 2分41秒
腕ひしぎ十字固め
第3試合
ライト級
5分3R
松岡嵩志 (パンクラスイズム横浜)
vs.
神谷大智 (BRAVE GYM)
2R 1分05秒
TKO(松岡の右腕負傷)
第2試合
フライ級
5分3R
菅歩夢 (THE BLACKBELT JAPAN)
vs.
クーパー・ロイヤル (MMAFFT/オーストラリア)
判定3-0
第1試合
フライ級
5分3R
齋藤楼貴 (暁道場)
vs.
小澤武輝 (NO FACE GYM)
判定3-0
PANCRASE 360:独自集計データ分析

全14試合(うち中止1試合を除く13試合)の結果を数値化しました。5つのタイトルマッチが組まれた今大会は、王座交代劇という波乱を含みつつも、全体としては「赤コーナー」の地力が光る結果となりました。

■ 決着パターンの割合

  • フィニッシュ率:約77% (10/13試合)
    • KO/TKO率:約38.5% (5/13試合)
    • 一本勝ち率:約38.5% (5/13試合)
  • 判定率:約23% (3/13試合)

フィニッシュ率77%という極めて高い数字が、パンクラスらしい「仕留める格闘技」を象徴しています。KOと一本が同数(各5試合)発生しており、打撃・寝技どちらの展開からも逃げない攻防の激しさが読み取れます。

■ コーナー別勝率:赤コーナーの意地

  • 赤コーナー勝率:約62% (8/13試合)
  • 青コーナー勝率:約38% (5/13試合)

タイトルマッチでは3階級で新王者が誕生(青コーナーの勝利)しましたが、大会全体を通してみると、赤コーナー側が8勝を挙げ、意地を見せる形となりました。本命視される選手たちが、安定して白星を積み上げた興行だったと言えます。

■ 早期決着(1Rフィニッシュ)

  • 1R決着率:約46.1% (6/13試合)
    全13試合中、半分近い6試合が第1ラウンドで決着しました。