日本とキルギスをデータで比較

比較項目キルギス共和国日本
国土面積約19.9万㎢約37.8万㎢
平均標高約2,989m (世界でも有数の高地国家)約438m
人口約730万人約1億2,300万人
平均寿命約72.0歳約84.8歳
年齢の中央値約26歳約49歳
合計特殊出生率約2.8〜3.0約1.2
平均身長(男性)約171.7 cm約171.8 cm
平均身長(女性)約160.0 cm約158.5 cm
平均体重(男性)約77.0 kg約68.0 kg
平均体重(女性)約68.0 kg約54.0 kg
平均BMI約26.2 (やや高め)約22.6 (標準)
主食ナン
お茶の消費量(1人/年)約1.1kg以上 (世界トップ級)約0.9kg
お酒に強い人の割合高い (ALDH2欠損が少ない)低い (約40%が下戸・弱い)
宗教イスラム教 (約90%)神道・仏教
国技・伝統スポーツコクボル (騎馬競技)相撲
喫煙率 (男性)約33〜45% (非常に高い)約25〜29% (減少傾向)
喫煙率 (女性)約1〜3% (極めて低い)約7〜8%
血液型の分布 (推計)B型・O型が多めA型(40%)・O型(30%)が多め

日本とキルギスをデータで比較してみました。

国土の90%以上が標高1,000mを超える山岳地帯という、
世界でも有数の高地国家。
この地理条件が、体格や食文化にも影響しています。

キルギスは非常に「若い国」で、年齢の中央値は約26歳。
出生率も高く、労働力人口は今後も増加傾向にあります。

興味深いのは体格の違い。
身長は日本人とほぼ同じですが、
体重はキルギスの方が重い傾向があります。
これは内陸国で海がなく、肉や乳製品中心の食文化が背景にあると考えられます。

実はキルギスは、世界トップ級のお茶消費国☕
紅茶や緑茶が日常的に飲まれ、
食事の際には必ずと言っていいほどお茶が供されます。

伝統競技の「コクボル」は、
馬に乗ってヤギの死骸を奪い合いゴールに入れる激しい騎馬競技。
草原と遊牧の歴史を色濃く残す、キルギスらしい文化です。

数字で見ると、国の個性がよく見えてきます。